Dropbox 著作権ポリシー
更新 Nov 04, 2023
著作権で保護されているマテリアルについて
共有フォルダ、公開リンク、フォト ギャラリーに使うファイルは、他の人と共有する法的権利のあるファイルに限ります(個人的に作成したドキュメント、写真、ソフトウェア、音楽、動画など)。著作権者の許可がない限り、ご自分が著作権を保有しないファイルを共有することはできません。動画、音楽、電子ブックまたはソフトウェアをご自分で購入または合法的に入手したとしても、インターネット上でサードパーティと共有する権限を付与するものではありません。
法律上ファイルを共有できる権利があるか明確ではない場合は、そのファイルを共有しないでください。共有フォルダ、公開フォルダまたはフォト ギャラリーの機能を使用することにより、フォルダにあるファイルが Dropbox の利用規約に準拠し、お客様がファイルの著作権を保有するか、もしくは著作権者から共有にあたって許可を付与されているとみなされます。Dropbox は著作権侵害を繰り返すユーザー、または繰り返し著作権侵害の申し立ての対象になったことのあるアカウントに対して、アカウントの利用を停止するポリシーを採用しました。著作権を侵害するようなファイルを繰り返し共有する場合はアカウントが停止されます。
Dropbox の著作権に関するポリシーと著作権侵害の申し立てを報告する方法などの詳細については、Dropbox の DMCA ページにアクセスするか、こちらから申し立てをお送りください。