Google ドライブで Dropbox Sign を使用する方法

更新 Sep 25, 2025

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Dropbox Sign と Google ドライブのインテグレーションを有効にすると、Google ドライブのホームページに HelloSign フォルダーが追加されます。送受信されたドキュメントのコピーはすべてここに保存されるので、アクセスするためにウェブサイトに戻る必要はありません。
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注:2024 年 9 月 7 日以降は、Dropbox Sign と Google ドライブの連携を再度有効にする必要があります。これは、1 回限りのアクションです。Dropbox Sign と Google ドライブの統合を有効にする方法の詳細をご覧ください。

完了したドキュメントが保管されるフォルダ

完了したドキュメントが保管される Dropbox Sign フォルダのサブ フォルダを紹介します。

受信済み: 他のユーザーがあなたに署名を依頼した
署名依頼:あなたが署名を依頼した署名依頼
送信済み:自己署名済みドキュメント
自分で署名&返信済みあなた宛てに送られ、あなたが署名した署名依頼ドキュメント
却下済みの依頼: 1人以上の署名者によって却下された署名依頼

 

Premium ユーザーの場合

  • 組織管理者を 1 人選び、その人の Google ドライブ アカウントとのインテグレーションを有効にします。
  • チームフォルダを、ドキュメントへのアクセスが必要な個々のチーム管理者と共有します。Google ドライブの共有フォルダに新しい管理者を追加したり、特定のチーム内のドキュメントにアクセスする必要のある同僚を追加したりできます(追加される人が Dropbox Sign アカウントを持っている必要はありません)。
  • チーム名を変更すると、Google ドライブ アカウントに新しいチームのフォルダが作成されます。すべてのドキュメントを、旧チーム名のフォルダから、今後ドキュメントが同期される新しいフォルダへとコピーします。
  • 組織管理者は、同期に使用する管理者アカウントのリンクを解除して変更することができます。ユーザーが置き換えられる際にこれを行うことを推奨しています。

Premium ユーザーの方はこちらから詳細をご覧ください。

 

遡及的なファイル同期

組織の管理者は、チーム全体のすべてのドキュメントとフォルダを同期するために、チームのクラウド同期を遡及的に有効にすることができます。サブ チームの管理者はできません。 ファイル同期の詳細をご覧ください

 

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:チーム クラウド同期を使用してファイルをさかのぼって同期すると、Google ドライブのインテグレーションを再度有効にした後、ファイルが重複してユーザーに表示されます。

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