Dropbox Protect のアクション履歴ページを使用する方法

Admins 更新 Sep 01, 2026

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この記事の情報は、Dropbox Protect の管理者に適用されます。

管理コンソールのアクション履歴ページには、アクセスの問題を修正またはクリーンアップするためにDropbox Protect で実行されたすべてのアクションの完全な記録が表示されます。更新の追跡、アクションの成功の確認、エラーの診断と解決に役立ちます。
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:アクション履歴ページに表示されるアイテムの詳細は、修正の試行時点の詳細情報です。

アクション履歴エントリには次のものが含まれます。

  • リンクの更新またはリンクの種類の変更
  • 外部アクセス、個人用アクセス、または不要なアクセスの削除
  • 古いアイテムまたは放棄されたアイテムのクリーンアップ アクション
  • 自動化または管理者が開始した変更
  • エラーまたはスキップされたメッセージ
  • CSV エクスポート

アクション履歴ページをポリシー、概要レポート、古いアクセスレポートなどの他の Protect ツールと一緒に使用することで、接続されたコンテンツソース全体におけるデータ クセスを監視、施行、監査することができます。

Dropbox Protect でレポートを表示する方法をご覧ください。

Dropbox Protect のアクション履歴ページにアクセスする方法

  1. Dropbox Protect にログインします。Protect へのアクセスについての詳細をご覧ください。
  2. アクション履歴]をクリックします。
  3. アクション履歴]リストの任意の項目の説明が書かれた部分をクリックします。

右側にドロワーが開き、アクションを実行したユーザー、変更内容、影響を受けたアイテム、完了ステータスまたはエラー メッセージが表示されます。

アクション履歴に表示される内容

アクション履歴テーブルには、 Protect で実行されたすべてのアクションの詳細が表示され、アカウントで何が起こったかを完全に把握できます。実行された各アクションに加えて、ステータス、タイムスタンプ、アクションごとのアイテムの合計数も表示されます。

表には次の列が含まれます。

  • アクション:リンク タイプの追加、アクセスの削除、共有の停止など、特定の種類のアクション
  • ステータス:アクションが作成済み、実行中、または完了しているかどうか
  • 成功:正常に実行されたアクション数
  • スキップ :接続されたアプリの予想される動作または制限により、スキップされたアクションの数
  • 失敗:予期せぬシステム障害の発生回数
  • 開始者:アクションを開始したユーザー
  • 作成日:アクションが開始されたタイミング

 

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  • 3 月 31 日より前に実行されたアクションには、スキップのステータスは表示されません。
  • [成功]、[スキップ]、または [失敗] の列の番号をクリックすると、アクションの詳細またはエラーメッセージが表示されます。

詳細を表示する方法

  1. アクション履歴]リストの任意の項目の説明が書かれた部分をクリックします。
  2. 詳細ドロワーが開き、次の情報が表示されます。
    • アクションを開始したユーザー
    • アクションの種類
    • 条件
    • 選択された合計アイテム数
    • 更新された合計アイテム数
    • 役割
    • アクションの開始時のタイムスタンプ
    • アクションの完了、スキップ、または失敗時のタイムスタンプ
    • CSV にエクスポート]で絞り込むと、ここにダウンロード リンクが表示されます。
  3. ドロワーをクリックして、アクションに含まれるアイテムのリストと、エラーメッセージを含む各アイテムの結果を確認します。エラーメッセージの詳細についてはこちらをご覧ください。

概要]をクリックすると、アイテムの更新内容の概要が表示されます。

詳細の概要に関する留意事項:

  • スキップされた修正および失敗した修正のうち、最初の 10,000 件のみがエラーごとにグループ化されます。それ以外のスキップされた修正や失敗した修正はすべて、「エラーが発生しました」にまとめて表示されます。
  • Microsoft のアイテムの場合、Protect では「アクセス権は最上位のソースによって管理されています」と表示されることがあります。ただし、ソースフォルダのパスとソースの概要は表示されません。
  • 「アクセス権は最上位のソースによって管理されています」というメッセージに関連付けられている各ソースについては、その情報とスキップされたアイテムの数を閲覧できます。
    • [ソースを表示] をクリックすると、これらのアイテムがソースごとにグループ化されて表示されます。
    • [] をクリックするとソースパスが、またはフォルダをクリックすると修正済みアイテムが表示されます。

使用できるフィルター

アクション履歴には、特定のイベントを見つけるのに役立つ 3 つの絞り込みオプションが含まれています。

  • ステータス:待機中、進行中、完了
  • アクション:リンクタイプの追加、リンクタイプの削除、共同編集者の追加、共同編集者の削除、共有の停止、アイテムの削除、CSV ファイルとしてエクスポート
  • 開始者:アクションを、それを開始した Protect ユーザーで絞り込みます

エラー メッセージと処理

以下の表では、アクション タイプと接続されたアプリ別によくあるエラーを説明しています。

役割

メッセージ

内容

トラブルシューティング

エラー

アプリの接続が制限されているため、アクションが完了しませんでした

修正をするには、選択されたアイテムの数が多すぎます。

選択するアイテムの数を減らしてから、もう一度アクションをお試しください。

Google の場合は、アイテムの合計件数が 500,000 件未満になるように選択してください。

Dropbox の場合は、アイテムの合計件数が 10,000 件未満になるように選択してください。

エラー

アプリの接続でエラーが発生しました

アプリの接続に問題がありますが、原因は不明です。

アプリの接続を確認し、インテグレーションを再接続してから、もう一度お試しください。

エラー

アクセスの更新は部分的にしか完了していません

これは、一部のリンクまたは共同編集者が削除されたものの、すべてが削除されていない場合に発生します。

しばらくしてからもう一度お試しください。

エラー

アイテムが見つかりませんでした

これは、アイテムが移動もしくは削除されたか、まだ利用できない場合に発生します。

しばらくしてからもう一度お試しください。

エラー

共同編集者が見つかりませんでした

これは、管理者が、選択したコネクターへのアクセス権を持たない共同編集者を追加しようとした場合に発生します。

 

場合によっては、取り込みの遅延により、アイテムへの共同編集者の追加処理に遅れが生じることがあります。

共同編集者がソース アプリにアクセスできることを確認してから、後でもう一度お試しください。

エラー

エラーが発生しました。

これは、不明なエラーが起きた場合に発生します。

しばらくしてからもう一度お試しください。

アクション対象外

変更を行うための権限が不足しています

これは、十分な権限を持つユーザーが見つからなかった場合、または組織に所属していないユーザーに対してアクションを実行しようとした場合に発生します。

ソース アプリでアクセス権を更新してください。

アクション対象外

アプリの設定を更新する必要があります

ソース アプリがこの変更を許可するように設定されていない場合に、この特定のエラー メッセージが表示されます。

ソース アプリの設定を確認してから、もう一度お試しください。

アクション対象外

すでに結果は完了しており、更新は必要ありませんこれは、リクエストされたアクションが完了済みである場合に発生します。

ソース アプリでアクセス権を確認してから、もう一度お試しください。

 

アクション対象外

アクセス権は最上位のソースによって管理されています

このエラーは、最上位のソース(フォルダまたはドライブ)でアクセス権が管理されている場合に発生します。

最上位のアイテムを確認してください。

更新済みである場合、アクションは必要ありません。

更新されていない場合は、最上位レベルでアクセス権を削除してください。

アクション対象外

所有者のアクセス権を更新できません。

これは、システムがアイテムから所有者を削除することを許可していない場合に発生します。

アイテムの所有者を変更してから、もう一度お試しください。

アクション対象外

このアクションはこれらのアイテムではサポートされていません

これは、共有ドライブを削除しようとしている場合、またはコネクタが特定のアクションをサポートしていない場合に発生します。

Protect ではこれ以上何もできませんが、ソース アプリでこのアクションを試すことをおすすめします。

アクション対象外

このアクションはサポートされていません

このエラーは、Microsoft 365 にゲスト リンクが存在する状態で社内リンクを削除しようとした場合に発生します。Microsoft では会社(「全員」グループ)の権限がない状態では、ゲスト アクセスは存在できません。

 

このエラーは、Microsoft 365 グループを作成されたチームサイトから削除しようとした場合にも発生する可能性があります。

ゲスト リンクを削除してから、もう一度お試しください。

アクション対象外

エラーが発生しました

これは、不明な理由によってアクションがスキップされた場合に発生します。

しばらくしてからもう一度お試しいただくか、ソースアプリでアクセス権を更新してください。

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