個人用の Microsoft OneDrive を Dropbox Dash に接続する方法

更新 May 03, 2026

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この記事の情報は、Dash セルフ サービスおよびプレビュー版の Dropbox で Dash をご利用のお客様に適用されます。管理者の方で組織の Microsoft OneDrive アカウントを追加する場合は、こちらの記事に記載されている手順に従ってください。連携が完了すると、組織内の全員が OneDrive for Business と SharePoint Online のファイルを検索してアクセスできるようになります。

Microsoft OneDrive アカウントを Dropbox Dash に接続すると、OneDrive for Business に保存されているファイルを検索して見つけ、回答を得ることができます。

API アクセス権限

  • ユーザーファイルの読み取り:この権限によって Dash がファイルを読み取り、検索やチャットでファイルを見つけることができます。
  • すべてのサイトコレクションのアイテムの読み取り:この権限によって、Dash がアクセス可能なサイトを読み取り、関連ファイルを取得できるようになります。
  • すべてのユーザーの基本プロフィールの読み取り:この権限により Dash が基本ユーザープロフィールデータを読み取り、認証後にユーザーを識別し、Dash の検索結果をパーソナライズできるようになります。

コンテンツ同期の仕組み

  • コンテンツの同期は接続後すぐに開始されるため、データをすばやく検索できます。アカウント内のコンテンツの量によっては、数時間から数日かかる場合があります。同期が完了すると、メールが届きます。
  • Dash は、60 分ごとに Microsoft OneDrive のコンテンツとアクセス権限の同期を実行します。

個人用の Microsoft OneDrive を Dash に接続する方法

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注:複数の Microsoft Suite アプリを 1 つずつ設定するのではなく、一度に Dropbox Dash に接続できます。 詳しくは、Microsoft Suite を接続する方法をご覧ください

Microsoft OneDrive を Dropbox Dash に接続するには:

  1. dash.ai にログインします
  2. 左側のサイドバーの下の方にあるアプリをクリックします。
  3. Microsoft OneDrive の横にある[(追加)]をクリックします。
  4. 同期する Microsoft OneDrive にログインします。
  5. アクセス許可のプロンプトを確認し、[許可]をクリックします。

管理者:チームのために Microsoft OneDrive を接続する方法

チーム メンバーが Microsoft OneDrive アカウントを Dropbox Dash に接続できるようにするには、以下を行う必要があります。

  • ステップ 1:Microsoft Entra ID で Dash に対してアクセス権限を付与
  • ステップ 2:Dash 管理コンソールで Microsoft OneDrive を有効化

ステップ 1:Microsoft Entra ID で Dash に対してアクセス権限を付与

まず、テナント全体で Dash に対する管理者の同意を付与します。次に、ユーザー同意ワークフローを設定します(ステップ 1.2)。組織でアクセス権限リクエストに対して管理者の承認が必要な場合は、管理者同意ワークフローも設定できます(ステップ 1.3)。

ステップ 1.1:テナント全体で Dash に対して管理者の同意を付与

テナント全体で同意を付与するには、

  1. アプリのアクセス権限を付与することができるアカウントで、Microsoft Entra 管理センターにログインします。
  2. Entra ID]をクリックし、次に[Enterprise アプリ]をクリックします。
  3. すべてのアプリケーション]をクリックします。
  4. Dash を検索し、適切なアプリを選択します。
    • 3 月 2 日より前に、Microsoft Teams を個別に接続した場合、あるいは Outlook か OneNote を接続した場合は、[Dropbox Dash 個別アプリ]を選択します。
    • 3 月 2 日以降に Outlook、OneNote、OneDrive を接続した場合、あるいは同時に Microsoft 365 Suite アプリを接続した場合は、[Dropbox Dash Microsoft 365]を選択します。
    • 組織向けに Microsoft Teams を設定する場合は、[Dropbox Dash チーム管理者]を選択します。
  5. [セキュリティ]の下にある[権限]を選択します。
  6. アプリのアクセス権限の要件を確認し、承認済みの場合は[管理者の同意を付与]を選択します。

テナント全体での同意についての詳細をご覧ください。

 

ステップ 1.2:ユーザー同意ワークフローを設定

ユーザー同意ワークフローを設定して、チーム メンバーがアプリのアクセス権限を付与できるタイミングと方法をコントロールします。もし、組織において管理者が承認前に権限リクエストを確認する必要がある場合は、ステップ 1.3 で管理者同意ワークフローを設定することもできます。

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注:このワークフローの設定は一度行えばすべての Microsoft コネクタについて有効です。一度設定すると、これはすべての Microsoft アプリに適用されます。

ユーザー同意ワークフローを設定するには、

  1. グローバル管理者として、Microsoft Entra 管理センターにログインします。
  2. Entra ID]をクリックし、次に[Enterprise アプリ]をクリックします。
  3. 同意と権限]をクリックし、次に[ユーザー同意設定]をクリックします。
  4. アプリケーションに対するユーザー同意]で、[すべてのユーザーに対して設定する同意設定]を選択します。
  5. 保存]を選択して設定を保存します。

ユーザー同意ワークフローの設定についての詳細をご覧ください。

 

ステップ 1.3:管理者同意ワークフローを設定

チームメンバーがアクセスをリクエストしている間も管理者が継続して監視し続けるには、管理者同意ワークフローを設定します。

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注:このワークフローの設定は一度行えばすべての Microsoft コネクタについて有効です。一度設定すると、これはすべての Microsoft アプリに適用されます。

管理者同意ワークフローを設定するには、

  1. グローバル管理者として、Microsoft Entra 管理センターにログインします。
  2. Entra ID]をクリックし、次に[Enterprise アプリ]をクリックします。
  3. 同意と権限]をクリックし、次に[管理者同意設定]をクリックします。
  4. 管理者の同意のリクエスト」で、「ユーザーは、自分で同意できないアプリに対して管理者の同意をリクエストできる」を「はい」に切り替えます。
  5. 以下の設定を行います。
    • 管理者の同意のリクエストを確認できるユーザーを指定します。
    • リクエストと有効期限リマインダーのメール通知を有効または無効にします。
    • リクエストの有効期間を指定します。
  6. 保存]をクリックします。

管理者同意ワークフローについての詳細をご覧ください。

注:

  • ワークフローが有効化されるまで最長 1 時間かかる場合があります。
  • 管理者の同意のリクエストを確認できるユーザー」リストを変更することで、確認者を追加または削除できます。
  • 確認者は、削除された後でも、確認者であった期間に作成されたリクエストを引き続き確認でき、それらのリクエストに関する有効期限リマインダーも引き続き受け取ります。新しい確認者には、自らが追加される前に作成されたリクエストは割り当てられません。管理者同意ワークフローについての詳細をご覧ください。

ステップ 2:Dash 管理コンソールで Microsoft OneDrive を有効化

Dash で OneDrive を有効にするには、

  1. 管理者の認証情報を使用して、dash.ai にログインします。
  2. 左下にあるアバター(プロフィール写真またはイニシャル)をクリックします。
  3. 管理コンソールを選択します。
  4. アプリ]をクリックします。
  5. その他のアプリタブをクリックします。
  6. Microsoft OneDrive の右側にある 追加)をクリックします。
  7. ポップアップ ウィンドウで Microsoft OneDrive を有効化をクリックします。

Microsoft OneDrive が有効になったことを示す通知が表示されます。

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