AD と同じグループであれば、最新バージョンの Microsoft Entra ID Connector を使用して Dropbox に同期することができます。
シングル サインオンを設定する方法
チーム用 Dropbox アカウントで Microsoft Entra ID をシングル サインオン(SSO)プロバイダとして使用するには、両方のアプリで SSO を設定します。
Dropbox Business と Microsoft Entra ID を接続するには、以下が必要です。
- Dropbox からの固有のログイン URL
- Microsoft Entra ID からの固有のログイン URL
- Microsoft Entra ID からの固有のログアウト URL
- Microsoft Entra ID の 509 証明書
ウェブ ブラウザで、dropbox.com と Microsoft Entra 管理センターの両方を開いておくことをお勧めします。
Dropbox SSO ログイン URL をコピーします
手順を開始する前に、Dropbox SSO ログイン URL が必要です。
- dropbox.com で管理者のアカウント情報を使用してログインします。
- 左側のサイドバーで[管理コンソール]をクリックします。
- [設定]をクリックします。
- [セキュリティ]タブをクリックします。
- [認証]で、SSO ログイン URL の右側にある[リンクをコピー]をクリックします。
Microsoft Entra ID を設定
Microsoft Entra ID を構成し、Dropbox で SSO を有効にする必要があります。
Microsoft Entra ID を使用して SSO を設定する方法をご確認ください。
シングル サインオンをテストする方法
ビジネス向け Dropbox と Microsoft Entra ID 間の接続をテストして、SSO が正しく設定されていることを確認します。
Dropbox チーム管理者アカウントからログアウトし、SSO を使用してテストチームメンバーとしてログインしてみてください。
- dropbox.com で管理者アカウントにログインしている場合は、右上のアバターをクリックし、[ログアウト]を選びます。
- Microsoft Entra ID で テストに割り当てた ユーザーを使用して、dropbox.com に ログイン します。
- [続行]をクリックします。
- Microsoft ログイン ポータルにリダイレクトされます。そのユーザーの Entra ID ユーザー名とパスワードを入力します。
- dropbox.com にリダイレクトされて戻り、そのユーザーアカウントにログインされます。
ユーザーへの Dropbox Business の割り当て方法
すべての設定とテストが完了したら、ユーザーにチーム用 Dropbox へのアクセスを許可します。Dropbox Business を必要とする各ユーザーまたはグループに Dropbox Business を割り当てます。
ユーザーに Dropbox Business を割り当てると、SSO が有効になり自動的にプロビジョニングされます。
- 割り当てられたユーザーは Dropbox でプロビジョンされ、Dropbox Business チームへの招待を受け取ります。
- チームに参加すると、SSO を使用してログインできるようになります。
Dropbox Business をユーザーまたはグループに割り当てるには、Microsoft Entra 管理センターに移動します。
- Microsoft Entra 管理センターにログインします。
- [ユーザーとグループにシングル サインオンを適用(推奨)]をクリックします。
- [ユーザーとグループ]を開きます。
- プロビジョニングするユーザーやグループに Dropbox Business へのアクセスを割り当てます。
Dropbox Business を割り当てていないユーザーは、自動的にプロビジョンされず、SSO を利用することができません。