この記事では、Dropbox Dash の全管理者が利用できる機能について説明します。
Workday を Dropbox Dash に追加する際、Dash は次の承認を要求します。
重要:
Workday を Dash に追加すると、Dash は以下のフィールドにアクセスして、Dash 上の従業員プロフィール内にこれらの情報を表示できるようになります。
以下は、ユーザーがプロフィールで共有することを選択可能な非公開フィールドです。
Dash に Workday を追加するには、次の手順を行います。
注:API URL に関しては「api」の部分までを含めてください。「/v1/dropbox」など、「api」の後の部分は含めないでください(例:https://xyz.myworkday.com/ccx/api)。
Workday では、統合用のサービス アカウントとして利用できる ISU の作成が推奨されています。設定方法は次のとおりです。
注:作成したクライアントを表示または編集するには、Workday で「APIクライアントを表示」と入力して検索します。
注:手順を開始する前に、ISU の認証情報を使用して Workday にログインしてください。
URL の形式:https://<base_workday_url>/wday/authgwy/<tenant_id>/login.htmld?redirect=n
注:
はい
いいえ
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