プランに応じて、一定の時間内に送信できる API 署名リクエストの数が設定されています。これは「容量制限」または「割り当て」であり、API レート制限とは異なります。 容量制限の更新頻度を選択できます。
注:
割り当てを超過した場合、自動的に次の上位プランにアップグレードされます(サービス規約のセクション 8.2 を参照)。これは、サービスの中断を防ぐために行われます。
注: 月間または年間の容量制限の 80% を使用すると、Dropbox Sign から通知が送信されます。使用量が 100% に達し、加入プランが自動的にアップグレードされると、別の通知が送信されます。その時点から、加入プランは上位ティアのままとなります。プランと容量制限の詳細については、料金ページをご覧ください。
使用量を確認する方法は 3 つあります。
アカウント設定を確認するには:
名前とメール アドレスの下にあるプルダウン メニューに残りの署名依頼件数が表示されます。
API ダッシュボードを表示するには:
容量制限の更新日や次回の請求日など、アカウントの容量使用量が表示されます。
注:この情報は、チーム管理者と開発者が Dropbox Sign アカウントの認証情報を使用する場合にも利用できます。
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