この機能は、無料の Basic プランを含め、すべての Dropbox ユーザーにご利用いただけます。
チーム用 Dropbox アカウントのメンバーで、パソコンから選択型同期の設定を管理したい場合は、この記事をご覧ください。また、チーム用 Dropbox アカウントの管理者は、こちらからチームのデフォルトの選択型同期設定の管理方法をご確認いただけます。
この機能は、無料の Basic プランを含め、すべての Dropbox ユーザーにご利用いただけます。
チーム用 Dropbox アカウントのメンバーで、パソコンから選択型同期の設定を管理したい場合は、この記事をご覧ください。また、チーム用 Dropbox アカウントの管理者は、こちらからチームのデフォルトの選択型同期設定の管理方法をご確認いただけます。
選択型同期は、Dropbox デスクトップ アプリの機能で、ハード ドライブから特定の Dropbox フォルダを削除できるため、パソコンの容量を節約できます。ハード ドライブから削除したフォルダは、dropbox.com のアカウント上に保存されます。
注:選択型同期では、個別のファイルを削除することはできません。フォルダのみ(ただしそのフォルダ内にあるファイルとフォルダも含む)が削除されます。
選択型同期では、Dropbox アカウントに保存しているすべてのフォルダから、パソコンのハードドライブに保存するフォルダを選択できます。
注:適用する選択型同期の基本設定はパソコンごとに固有です。Dropbox を使用している他のパソコンには適用されません。
選択型同期と「オンラインのみ」の違いは何ですか?
ファイルとフォルダを「オンラインのみ」に設定すると、ハード ドライブ容量の節約にもなります。「オンラインのみ」のファイルやフォルダはパソコンに表示されますが、Dropbox アカウントにオンラインで保存されます。
特定のファイルやフォルダを使用する方法に基づいて、ファイルやフォルダを自動的に「オンラインのみ」に設定できます。
選択型同期とファイルを無視することの違いは何ですか?
選択型同期では、Dropbox アカウントに保存しているすべてのフォルダから、パソコンのハード ドライブに保存するフォルダを選択できます。ファイルまたはフォルダを Dropbox が無視するように設定した場合、ストレージ容量の消費対象には含まれません。