ブランデッド共有を使用すると、共有ファイルやフォルダにロゴ、組織名、背景画像などを表示できるので、クライアントに対してプロフェッショナルなブランドであることを示すことができます。
注:Dropbox Business チームのメンバーについては、管理者がチーム全体のブランデッド共有設定を管理している場合があります。
共有の招待メールや共有リンクからアクセスすると、アカウント設定で追加したブランドの要素が相手に表示されます。
ブランドを設定するには:
ブランドを編集するには:
招待メールで直接共有すると、あなたのプロフェッショナル ブランドを含めることができます。いつもどおりにファイルまたはフォルダを共有するだけで、受信者へのメール通知にあなたのブランドが表示されます。ブランドと一緒に背景画像を設定した場合は、受信者が共有ファイルへのリンクを開いたときにスプラッシュ画面も表示されます。
注:まだ背景画像を設定していない場合、ロゴとブランド名はファイルのプレビューに表示されますが、スプラッシュ画面は表示されません。
Dropbox Professional ユーザーは、他のユーザーと共有したファイルの閲覧数やダウンロード回数を監視することができます。[トラフィックとインサイト]でアクティビティを確認する方法をご覧ください。