Dropbox Paper ドキュメントの作成者と編集者は次のことができます。
- 前のバージョンのドキュメントを表示して復元する
- 解決したコメントを表示して未解決にする
コメント可能または閲覧可能の権限しかないユーザーは、変更内容を復元することもコメントを未解決にすることもできません。
Dropbox をまだご利用いただいていない場合は、ドキュメントのバージョン履歴管理が簡単になる Dropbox についての記事をご覧ください。
Dropbox Paper ドキュメントの作成者と編集者は次のことができます。
コメント可能または閲覧可能の権限しかないユーザーは、変更内容を復元することもコメントを未解決にすることもできません。
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まず、前のバージョンのドキュメントを復元すると、それ以降の新しいバージョンがバージョン履歴から削除されてしまう点にご注意ください。つまり、古いバージョンを復元したら、それより新しいバージョンにはもう復元できなくなります。
あなたや他のユーザーが、復元したドキュメントに新たに編集を加えていない場合は復元を取り消すことができます。編集を加えた場合は復元を取り消すオプションは使用できなくなるため、変更を加える前に適切なバージョンを復元したことを必ず確認してください。
前のバージョンの Dropbox Paper ドキュメントを復元するには、次の手順に従ってください。
注:コメントを未解決にするには、その Paper ドキュメントに対する編集権限が必要です。
コメントを未解決にするには次の手順に従ってください。
[ドキュメントの履歴]ウィンドウに[ドキュメントの変更内容]が表示されるには以下の条件を満たす必要があります。
Paper ドキュメントを前のバージョンに復元した後で、復元を取り消すには次の手順に従ってください。