競合コピーについて

競合コピーは複数のユーザーが同じファイルを同時に編集した場合に Dropbox が作成するファイルです。 

競合コピーが作成される状況は 3 つあります。

  • 2 人のユーザーが同じファイルを同時に変更した場合
  • 1 人のユーザーがファイルを編集している時に、別のユーザーがオフライン状態で同じファイルを編集した場合
  • 別のユーザーのパソコンでファイルが開かれた状態になっている場合、Dropbox は新しい編集内容としてファイルを保存します。これは自動保存機能があるアプリケーションを使用している状況で頻繁に発生するケースです。

注:最後に保存されたファイルのバージョンは常に競合コピーとして表示されます。 

「Conflicted copy」、編集者のユーザー名、保存日がファイル名に追加されます。

さて次は?

競合コピーを避けるには、両バージョンを比較して手動で統合するのが一番良い方法です。

競合コピーはどの形式のファイルでも発生します。Microsoft Word を使用している場合は、2 つのドキュメントを比較し統合する方法について説明したヘルプ記事をご覧ください。 

競合コピーが作成されないようにするには?

競合コピーの作成を避けるには、Dropbox PaperMicrosoft Office Online のようなプログラムでリアルタイムにファイルの共同作業を行うのが一番良い方法です(主要プランにご加入いただいている場合は Dropbox Paper が無料です)。

リアルタイムで共同作業を行うことができない場合は、他のユーザーがアクセスできないように、そのファイルを Dropbox フォルダから移動する方法もあります。その場合は、編集が完了したら元の場所にファイルを戻します。

それ以外の場合のヒント:

  • 「使用中」という名前のフォルダを新たに作成し、作業中のファイルをすべてそのフォルダに保存しておけば、共同作業の相手はそのフォルダ内にあるファイル編集を避けることができます。
  • Dropbox Business を使用している場合:Dropbox バッジからの通知で他のユーザーがファイルを編集していることがわかったら、編集を交互に行うように相手に連絡を取るといった方法もあります。
この記事はお役に立ちましたか?

フィードバックをお寄せいただきありがとうございました。お役に立てず申し訳ありません。
よろしければ、どのように改善すべきかご指摘ください。

フィードバックありがとうございます。
この記事がどれほど役に立ったかをお知らせください。

フィードバックありがとうございます。