Dropbox 署名依頼に有効期限の日時を追加する方法

有料の Dropbox Sign プランをご利用の場合は、当初の依頼内容または保留中の署名依頼に有効期限の日時を追加することができます。また、保留中の依頼は、どの部分でも編集できます。保留中の依頼を編集する方法については、こちらをご覧ください。

1. sign.dropbox.com にログインします。
2. 左側のサイドバーの［ドキュメント］をクリックします。
3. 有効期限の日時を編集するドキュメント上の［…］（省略記号）をクリックします。
4. ［有効期限を追加］をクリックします。
5. プルダウンメニューから［有効期限］を選択します。
6. 表示される［有効期限の編集］ウィンドウで、次の操作を行います。
   • 注：選択する日付は、現在の日時から 24 時間以上先、かつ 90 日以内でなければなりません。

• 日付を追加するには、カレンダー アイコンをクリックし、［日付の選択］を使用して依頼が期限切れになる日付を選択します。
• 時間を追加するには、時計アイコンをクリックし、有効期限の時刻のプルダウン メニューから時間を選択します。

7. ［保存］をクリックします。

• 署名者には、入力した有効期限までに署名をするようにリクエストされたことを知らせるメールが届きます。
• 署名者が署名依頼を開くと、ドキュメントの上部にあるバナーに、署名者に合わせたタイムゾーンで有効期限の日時が表示されます。
• 署名依頼が送信されると、［ドキュメント］ページの［情報を表示］パネルに有効期限が表示されます。
• 送信者は、タイムゾーンを指定して有効期限を追加する必要があります。署名者のアカウントにタイムゾーンが設定されていない場合、デフォルトのタイムゾーンとして PDT が使用されます。
  • 例：送信者が有効期限を 1 月 1 日午後 5 時（東部標準時）に設定した場合、タイムゾーンが設定されたアカウントにログインしていなければ、署名者には 1 月 1 日午後 2 時（太平洋夏時間）と表示されます。
• 署名依頼のリマインダー メールは、署名依頼の有効期限が切れる 3 日前と 7 日前に署名者に送信されます。