Dropbox ファイルに変更を加えると、お使いのパソコンや Dropbox 内のファイルにアクセスするすべての場所で変更内容が同期されます。Dropbox ファイルのパソコンへの同期を一時的に停止するには、一旦同期を一時停止して、準備ができ次第また同期を再開します。
Dropbox をまだご利用いただいていない場合は、ファイルの同期が簡単になる Dropbox についての記事をご覧ください。
同期の停止
Dropbox ファイルのパソコンへの同期を一時停止するには:
- タスクバー(Windows)またはメニューバー(Mac)にある Dropbox アイコンをクリックします。
- 表示されるウィンドウの下部にあるバーに[インデックスを作成中]、[「ファイル名」を同期中]、[x 件のファイルを同期中]、[x まで同期を一時停止しました]、または[ファイルは最新の状態です]と表示されます。そのテキストにカーソルを合わせます。
- カーソルを合わせると、テキストが[ファイル同期を一時停止]に変更します。このテキストをクリックします。
- クリックして同期を一時停止する期間を選択します。[…まで同期を一時停止しました]というメッセージが同期の再開時刻と共に表示されます。
注:同期を一時停止している間、Dropbox ファイルに加えられた変更について引き続き通知を受け取る場合がありますが、変更は同期されません。
同期を再開する
Dropbox ファイルのパソコンへの同期を再開するには:
- タスクバー(Windows)またはメニューバー(Mac)にある Dropbox アイコンをクリックします。
- 表示されるウィンドウの下部にある[x まで同期を一時停止しました]にカーソルを合わせます。
- [同期を再開]をクリックします。