Dropbox Replay システム要件

更新 Dec 16, 2024

この記事の情報は、Dropbox Replay と Dropbox Replay アドオンを使用しているユーザーに適用されます。

Dropbox Replay は、リッチメディアのレビュー機能と承認機能を備えたツールで、共同編集者は動画、画像、音声プロジェクトへの書き込み、コメント、仕上げを行えます。この記事では、Dropbox Replay を使用するための推奨されるシステムとファイルの要件について説明します。

Dropbox Replay で動画、画像、オーディオファイルの共同編集とレビューを簡単に行う方法については、こちらをご覧ください。

システム要件

Dropbox Replay は、Windows または Mac パソコンのインターネットブラウザを介して実行されます。Chrome、Firefox、または Safari を使用できますが、ユーザーエクスペリエンスを最適化するためには Chrome を使用することをおすすめします。

注：

Replay は外部共有が無効になっている場合はご利用いただけません。
Dropbox Replay は、現在、チーム管理者またはアカウントマネージャーがデータガバナンスアドオンまたはチームとコンテンツの高度な管理を購入した場合は対象外です。

対応しているファイル形式

動画、画像、オーディオ、PDF ファイルの拡張子が以下のいずれかの場合は、Dropbox Replay にアップロードできます。最大 150 GB のファイルサイズまでアップロードでき、オーディオと動画の時間は最長 12 時間までサポートされています。 Replay アドオンをご利用のお客様は、ご本人のオーディオファイルでロスレス HD オーディオ再生にアクセスできます。Replayは、最大 24 ビット/96 kHz のロスレス再生解像度に対応しています。

オーディオファイル形式