チームの誰かが退職した場合、管理者は次のいずれかを行うことができます。
- チーム メンバーを一時的に使用停止にする
- チーム メンバーを完全に削除する
- チーム メンバーのアカウントを個人用アカウントに変換する
注:チームのメンバーに法的ホールドを適用するには、そのメンバーを削除する前に法的ホールドを作成する必要があります。削除済みのチーム メンバーに対して法的ホールドを適用することはできません。
チームの誰かが退職した場合、管理者は次のいずれかを行うことができます。
注:チームのメンバーに法的ホールドを適用するには、そのメンバーを削除する前に法的ホールドを作成する必要があります。削除済みのチーム メンバーに対して法的ホールドを適用することはできません。
チーム メンバーを削除すると、そのメンバーはチーム用 Dropbox アカウントとアカウント内のすべてのファイル、フォルダ、Paper ドキュメントに直ちにアクセスできなくなります。チーム メンバーを削除すると、チーム管理者はそのライセンスを再使用して別のユーザーをチームに招待できるようになります。
チーム メンバーを削除するには:
チーム メンバーのアカウントを削除した場合:
Dropbox は、ユーザーではなくコンテンツに基づいてリンクを作成する最新の共有リンクアーキテクチャに移行中であるため、今後のリンクの作成方法や共有方法に影響が出ます。新しいリンクは URL 中の「rlkey」パラメータで識別でき、リンクの作成や共有における動作が以下のように異なります。
チーム用 Dropbox アカウントの管理者が、チームから自分のアカウントを削除することはできません。代わりに、別のチーム メンバーを管理者に指定して、その新しい管理者に自分のアカウントを削除してもらってください。
いいえ、チーム用 Dropbox のメンバーが自分のアカウントを削除することはできません。チームから退会するには、Dropbox の管理者にお問い合わせください。