Dropbox Sign のデータ レジデンシー

更新 Jul 29, 2026

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データ レジデンシーは、Dropbox Sign UI Premium および API Premium プランのお客様にご利用いただけます。

Dropbox Sign では、ローカライズされたストレージとストレージ統合オプションを提供しているため、ドキュメントやテンプレートの保存場所を管理できます。

  • 地域別のストレージは、Dropbox Sign で直接ドキュメントを管理するためのものです。
  • ストレージの統合は、ドキュメントを Dropbox などのクラウド ストレージ サービスに同期するためのものです。

Dropbox Sign 内のローカライズされたドキュメント ストレージ

Dropbox Sign は、米国、オーストラリア、EU、日本、カナダ、英国にドキュメント保管用のデータ インフラストラクチャを保有しています。全プランにおけるデフォルトの地域は米国です。Premium プランをご利用のお客様は、ドキュメントを別の地域に保存することを選択できます。

ドキュメントを別の地域に保存することを選択した場合、組織のすべての保存ドキュメントは、選択した地域の AWS データ インフラストラクチャに保存されます。たとえば、ドキュメントをドイツのフランクフルトに保存し、フランスのパリにバックアップを保存することができます。

組織の管理者は、チーム管理者がチームのデータ レジデンシー設定を管理できるようにすることができます。チーム管理者は、チームのドキュメント保存地域を変更できます。

例:

  • 組織レベルで保存されているドキュメントは、米国に保存できます。
  • チームが保存しているドキュメントは、EU に保存できます。

チーム管理者が有効にした場合、サブチーム管理者はサブチームのデータ レジデンシー設定を管理することもできます。

ドキュメントの保管場所を設定する

組織の管理者は、管理コンソールで保存場所の設定を更新できます。

手順は次のとおりです。

  1. 管理者のアカウント情報を使用して、Dropbox にログインします
  2. 右上にあるご自身のイニシャルにカーソルを合わせます。
  3. 管理コンソール]をクリックします。
  4. 左側のサイドバーにある[設定]をクリックします。
  5. 左側のサイドバーの[ドキュメントとテンプレート]をクリックします。
  6. ドキュメント管理]までスクロールします。
  7. データ保管場所]の横にあるプルダウンから地域を選択します。

API プランの場合

API プランの組織の管理者は、管理コンソールで保存場所を更新できます。

手順は次のとおりです。

  1. 管理者のアカウント情報を使用して、Dropbox にログインします
  2. 右上にあるご自身のイニシャルにカーソルを合わせます。
  3. 管理コンソール]を開きます。
  4. 左側のサイドバーにある[設定]をクリックします。
  5. 左側のサイドバーの[ドキュメントとテンプレート]をクリックします。
  6. ドキュメント管理]までスクロールします。
  7. チームの保存ドキュメントの場所]の横にあるプルダウンメニューから[チーム管理者/マネージャー]を選択します。
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注:API によって作成された署名依頼のデータ レジデンシーは、依頼の作成に使用された API 設定によって決定されます。

チーム管理者にドキュメントの保存場所を設定する権限を付与する方法

組織の管理者は、チーム管理者がチームのデータ レジデンシー設定を管理できるようにすることができます。

手順は次のとおりです。

  1. 管理者のアカウント情報を使用して、Dropbox にログインします
  2. 右上にあるご自身のイニシャルにカーソルを合わせます。
  3. 管理コンソール]を開きます。
  4. 左側のサイドバーにある[設定]をクリックします。
  5. 左側のサイドバーの[ドキュメントとテンプレート]をクリックします。
  6. ドキュメント管理]までスクロールします。
  7. チームの保存ドキュメントの場所]の横にあるプルダウンメニューから[チーム管理者/マネージャー]を選択します。
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注:チーム管理者は、組織管理者が設定したデフォルトのデータ レジデンシー設定を上書きできます。

チーム管理者がドキュメントの保存場所を設定する方法

API および非 API プランのチーム管理者とサブチーム管理者は、権限がある場合、チームの保存場所を更新できます。

手順は次のとおりです。

  1. 管理者のアカウント情報を使用して、Dropbox にログインします
  2. 右上にあるご自身のイニシャルにカーソルを合わせます。
  3. 管理コンソール]を開きます。
  4. 左側のサイドバーにある[設定]をクリックします。
  5. 左側のサイドバーの[ドキュメントとテンプレート]をクリックします。
  6. ドキュメント管理]までスクロールします。
  7. データ保管場所]の横にあるプルダウンから地域を選択します。

データ レジデンシーに関するよくある質問

ドキュメントは選択した地域に永久に保存され、米国のサーバーから削除されるのですか?

地域のデータ レジデンシー オプションを選択し、ドキュメントを保存している場合、その選択した地域にのみ保存されます。ドキュメントが処理中の場合(たとえば、誰かがドキュメントを編集、送信、または署名する場合)、ドキュメントの一時的なコピーが、処理が実行される米国のサーバーに移動されます。ドキュメントが完了(署名済みまたは辞退済み)すると、それ以上の処理は必要ないため、米国にコピーが残されることなく、指定地域にのみ保存されます。

署名者のドキュメント

署名依頼の保存場所は、依頼の作成方法によって異なります。

Dropbox Sign アプリを介して送信された依頼
Dropbox Sign アプリを介して送信された署名依頼の場合、ドキュメントは、送信者の組織またはチームに対して設定されているデータ レジデンシー設定に従って保存されます。

Dropbox Sign API を介して送信された依頼
Dropbox Sign API を介して送信された署名依頼の場合、ドキュメントは、署名依頼の作成に使用された API 認証情報およびアプリケーションに関連付けられているデータ レジデンシー設定に従って保存されます。API によって作成された署名依頼のドキュメントの保存場所は、送信ユーザーによって決定されるものではありません。

たとえば、EU のユーザーに代わって署名依頼が送信される場合、署名依頼の作成に使用された API 認証情報が米国を拠点とする設定に関連付けられている場合、ドキュメントは米国に保存される可能性があります。

また、署名者の所在地によってドキュメントの保存場所が決まるものでもありません。EU にいる署名者が米国に保存されている署名依頼に署名した場合、完了したドキュメントは引き続き米国に保存されます。

API の署名依頼の場合、保存場所は何によって決定されますか?

API によって作成された署名依頼の場合、Dropbox Sign は署名依頼の作成に使用された API 設定に基づいてドキュメントの保存場所を決定します。

次の要因は、単独では保存場所を決定しません。

  • 送信ユーザーの所在地
  • 送信ユーザーのデータ レジデンシー設定
  • 依頼者として指定されたメール アドレス
  • 署名者の所在地

API を介して直接送信された署名依頼の場合、保存場所は、署名依頼の作成に使用された API キーまたは API アプリを所有するアカウントに基づいて決定されます。

未取得の下書きの場合、下書きが取得されて送信された後に保存場所が変更される場合があります。その場合、Dropbox Sign は、完了した署名依頼を送信するアカウントに基づいて保存場所を決定します。

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