Dropbox Sign のデータ レジデンシー

更新 Dec 04, 2025

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データ レジデンシーは、Dropbox Sign UI Premium および API Premium プランのお客様にご利用いただけます。

Dropbox Sign では、ローカライズされたストレージとストレージ統合オプションを提供しているため、データの保存場所を管理できます。

  • 地域別のストレージは、Dropbox Sign で直接ドキュメントを管理するためのものです。
  • ストレージの統合は、ドキュメントを Dropbox などのクラウド ストレージ サービスに同期するためのものです。

Dropbox Sign 内のローカライズされたドキュメント ストレージ

Dropbox Sign は、米国、オーストラリア、EU、日本、カナダ、英国にドキュメント保管用のデータ インフラストラクチャを有しています。すべてのプランでデフォルトの地域は米国です。Premium プランのお客様は、ドキュメントを別の地域に保存することができます。

ドキュメントを別の地域に保存することを選択された場合、組織のすべての保存ドキュメントは、指定された地域にある弊社の AWS データ インフラストラクチャ(ドイツのフランクフルトに所在し、フランスのパリにバックアップを備えるものなど)に保存されます。

チーム管理者は、組織管理者から許可を得た場合、チームのドキュメント保存地域を変更できます。たとえば、組織レベルで保存されているドキュメントを米国に、サブチーム レベルのドキュメントを EU に保存できます。これは、サブチーム管理者にも適用されます。チーム管理者から許可を得た場合、チームのドキュメント保存地域を変更できます。

選択した地域に保管されるデータについて

当社は、すべての保存中のドキュメントと署名自体に地域のデータ ストレージを提供しています。これらのファイルは、Amazon S3 を介してローカルの AWS データ センターに保存されます。メールなどの署名依頼のメタデータは含まれません。

ドキュメントは選択した地域に永久に保存され、米国のサーバーから削除されるのですか?

地域のデータ レジデンシー オプションを選択し、ドキュメントが保存されている場合、その地域にのみ保存されます。ドキュメントが処理されている場合(たとえば、誰かがドキュメントを編集または送信したり、署名を受けたりしている場合)、ドキュメントの一時的なコピーは、処理が実行される米国のサーバーに移動されます。ドキュメントが完了(署名済みまたは辞退済み)となると、それ以上の処理は必要なくなり、米国にコピーが残ることなく、優先地域にのみ保存されます。

署名者のドキュメント

送信者の組織管理者は、ドキュメントの保存場所に対して完全な権限を持ちます。組織がストレージのローカライズを優先地域に設定している場合、署名者が別の地域に拠点を置いている場合でも、すべてのドキュメントはその地域に保存されます。

ドキュメントの保管場所を設定する

組織の管理者は、管理コンソールで保存場所の設定を更新できます。その手順は次のとおりです:

  1. 管理者のアカウント情報を使用して、Dropbox にログインします。
  2. 右上にあるご自身のイニシャルにカーソルを合わせます。
  3. 管理コンソール]をクリックします。
  4. 左側のサイドバーにある[設定]をクリックします。
  5. 左側のサイドバーの[ドキュメントとテンプレート]をクリックします。
  6. ドキュメント管理]までスクロールします。
  7. データ保管場所]の横にあるプルダウンから地域を選択します。

API プランの場合

API プランの組織の管理者は、アカウント設定で保存場所を更新できます。その手順は次のとおりです:

  1. 管理者のアカウント情報を使用して、Dropbox にログインします。
  2. 右上にあるご自身のイニシャルにカーソルを合わせます。
  3. 管理コンソール]をクリックします。
  4. 左側のサイドバーにある[設定]をクリックします。
  5. 左側のサイドバーの[ドキュメントとテンプレート]をクリックします。
  6. ドキュメント管理]までスクロールします。
  7. チームの保存ドキュメントの場所]の横にあるプルダウンメニューから[チーム管理者/マネージャー]を選択します。

チーム管理者にドキュメントの保存場所を設定する権限を付与する方法

組織の管理者は、チームのデータ レジデンシーを変更する権限をチーム管理者に付与できます。その手順は次のとおりです:

  1. 管理者のアカウント情報を使用して、Dropbox にログインします
  2. 右上にあるご自身のイニシャルにカーソルを合わせます。
  3. 管理コンソール]をクリックします。
  4. 左側のサイドバーにある[設定]をクリックします。
  5. 左側のサイドバーの[ドキュメントとテンプレート]をクリックします。
  6. ドキュメント管理]までスクロールします。
  7. チームの保存ドキュメントの場所]の横にあるプルダウンメニューから[チーム管理者/マネージャー]を選択します。
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注:チーム管理者は、組織管理者が設定したデフォルトのデータ レジデンシー設定を上書きできます。

チーム管理者がドキュメントの保存場所を設定する方法

API および非 API プランのチーム管理者とサブチーム管理者は、アカウント設定で保存場所を更新できます。その手順は次のとおりです:

  1. 管理者のアカウント情報を使用して、Dropbox にログインします
  2. 右上にあるご自身のイニシャルにカーソルを合わせます。
  3. 管理コンソール]をクリックします。
  4. 左側のサイドバーにある[設定]をクリックします。
  5. 左側のサイドバーの[ドキュメントとテンプレート]をクリックします。
  6. ドキュメント管理]までスクロールします。
  7. データ保管場所]の横にあるプルダウンから地域を選択します。
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