この機能は、すべての Dropbox のお客様に dropbox.com でご利用いただけます。
自動フォルダを作成するには:
フォルダにオートメーションを追加するには:
注:オートメーションを追加、編集、または削除するには、フォルダの編集権限が必要です。
オートメーションがすでに設定されているフォルダに追加されたフォルダは、そのオートメーションを継承します。
自動フォルダ内にネストされたフォルダに別のオートメーションを追加するには:
注:[すべてのサブフォルダに適用]オプションを有効にすると、すべてのサブフォルダとそのネストされたサブフォルダにオートメーション ルールが適用されます。これは、メインフォルダ、そのサブフォルダ、それよりも下位にネストされているサブフォルダに追加されたファイルに同じオートメーションが適用されるということであり、ファイルのオートメーションは、最も近い親フォルダのオートメーションと一致することになります。
フォルダのオートメーションを一時停止するには:
フォルダからオートメーションを削除するには:
自動フォルダも他のフォルダと同様に共有することができます。フォルダのオートメーション設定は、そのフォルダの共有相手全員にも適用されます。自動フォルダを誰かと共有すると、そのフォルダが自動化されていることと、どのオートメーションのオプションが選択されたかがそのユーザーに表示されます。
注: サブフォルダに設定したオートメーションは、フォルダの共有時に転送されません。また、フォルダを共有した後に、親フォルダ内で以前に設定したサブフォルダのオートメーションはリセットする必要があります。オートメーションが継承された場合は、共有サブフォルダに直接移動して再度追加する必要があります。
Dropbox アカウントの他のフォルダにファイルを移動する場合と同じように、自動フォルダにファイルを移動することができます。自動フォルダにファイルを移動すると、選択されているオートメーションが発効します。これは、自分のフォルダだけでなく、チームメイトと共有しているフォルダでも同様に機能します。
自動化されたフォルダにファイルを誤って移動した場合は、画面下部のパネルで☑(元に戻す)をクリックします。
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