この記事の情報は、Dropbox Standard、Business、Advanced、Business Plus、Enterprise の特定のタイプの管理者に適用されます。
注:ユーザーがチームへの招待を承諾しなかった場合、管理者は承認待ちの招待をキャンセルすることしかできません。
注:
チーム メンバーのアカウントを個人用アカウントに変換するには:
チーム メンバーのアカウントは Dropbox Basic アカウントに変換されます。アップグレードしたい場合は、[アップグレード]ページから行えます。
チーム メンバーのデータを消さずにアカウントのアクセスを削除する方法については、こちらの動画をご覧ください。
チーム メンバーのアカウントが個人用アカウントに変換された場合でも、残りのチーム メンバーは、そのメンバーが作成したフォルダやそのメンバーと直接共有したフォルダに引き続きアクセスできます。残りのメンバーのいずれかが後でチームから変換または削除された場合でも、個々のアカウントでこれらの共有フォルダに引き続きアクセスできます。
変換されたメンバーが共有コンテンツにアクセスできないようにするには、そのメンバーが個人用アカウントに移る前に、元の所有者にフォルダの所有権を別のチーム メンバーに移すように依頼してください。
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